桃栽培の作業日記

2018年の桃栽培の作業をご紹介します。
おいしい桃を作るには、雑菌や害虫から守るために最小限の農薬を散布します。
また、開花から収穫まで毎日、桃の幹や葉や果実の状態を
見守り適切な作業をしています。

1月10日剪定作業
 今年も桃栽培の作業の始まりです。
 甘くておいしい桃を作る第一歩です。
 重なり合って陰になる枝や作業効率の
 悪い枝は切り落とします。
 また、来年以降実をつける枝は残します。
 切り過ぎたら収穫量が減るし、残しすぎ
 たら大きいおいしい桃ができないので
 今までの経験をもとに程よく剪定します。



摘蕾前

摘蕾後
2月27日〜3月20日 摘蕾(てきらい)作業
枝の元や先端や上部に出来ている蕾みを取り
 除く摘蕾作業をしています。

 桃の実をならせるのに必要な花芽を残し不要な
 芽を落とします。

 この作業をする農園としない農園とでは、
 桃の大きさに決定的な違いがあります。

 一つ一つの枝の蕾みを丁寧に取り除くので
 手間が掛かりますが甘くておいしい桃をつくる
 大事な作業です。
 

4月2日桃の花満開
 桃の花が満開になりました。
 去年より一週間早い満開とな
 りました。

 薄いピンクが一面に広がり、桃畑は
 とても美しい風景です。

 今日は、みんなでお弁当を食べました。
 桜の花見もいいですけど桃の花見も
 いいですよ。

5月13日桃の果実の情報
今年は、順調に生育しています。
現在の果実の大きさは、ピンポン玉より
少し大きくなっています。
日照時間、降水量とも良好で
今年の桃は、甘くてみずみずしいおいしい
桃が期待できそうです。

5月25日〜6月2日白鳳袋掛け
いよいよ桃の実に袋を掛けていきます。
害虫、鳥、病気から実を守り、
日光を当てないことで上品な白桃色に
桃の果実を仕上げていきます。








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